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あおぞらクリニックのオンライン診療

あおぞらクリニックで始まった、性病のオンライン診療。

 

https://www.aozoracl.com/online

 

2020年4月22日より始まっています。

 

メリットもあるものの、個人的には気になる部分もいくつかありました。

 

この記事では、性病のオンライン診療にはどのようなメリット・デメリットがあるのか、あおぞらクリニックのサービスを利用する場合の注意点とともに解説します。

 

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性病のオンライン診療のメリット・デメリット

オンライン診療とは、スマホのビデオ通話やパソコンのウェブカメラを使用して、インターネット上で診察を受けられるサービスのことです。

 

あおぞらクリニックのほかにも、性病のオンライン診療を行っているクリニックはいくつか存在します。

 

まずは、ほかのクリニックも含めた性病のオンライン診療全般に関するメリットとデメリットを解説します。

 

オンライン診療のメリット

オンライン診療には、下記のメリットがあります。

 

  • 通院する手間がない
  • 遠距離でも受診できる
  • 知り合いにバレにくい
  • 待ち時間が短い
  • 夜間早朝でも予約の手続きができる
  • 処方薬を自宅で受け取れる
  • 院内感染を予防できる

 

オンライン診療は、パソコンやスマホなどインターネット環境さえあればどこでも受診できるサービスです。

 

わざわざ病院やクリニックに行く必要がないため、遠距離の方も気軽に受診できます。

 

病院やクリニックを出入りしているところを見られずに済み、同僚など知り合いに通院を知られる心配がありません。

 

事前に受診予約を入れるので、通院のように長い待ち時間を待合室ですごす必要がなく、仕事や用事の合間に受診しやすいのもメリットです。

 

予約はインターネット受付が多いため、病院の受付時間に関係なく、24時間いつでも手続きできるところがほとんどです。

 

診断の結果、飲み薬での治療のみで十分と判断されれば、処方薬も宅配便で届けてくれます。

 

また、総合病院の待合室のような院内感染の心配がないところも、魅力と言えます。

 

オンライン診療のデメリット

メリットが多い一方で、オンライン診療は下記のデメリットもあげられます。

 

  • 受診のしやすさが通信環境に依存する
  • 診断に必要な情報が不足するリスクがある
  • 検査や処置は受けられない
  • 重篤な場合は通院や入院が必要
  • 初診は原則不可の病院が多い
  • 手数料が発生することがある

 

インターネットのテレビ電話機能やウェブカメラを使用するため、ネット環境が悪いところではスムーズな受診ができません。

 

万が一、通話できたとしても、音声がとぎれとぎれになって自覚症状が伝わらなかったり、医師からの診断が聞き取りにくかったりするおそれがあります。

 

また、カメラ越しでの診断のみとなるため、患部の状況が分かりにくく、ほかの部位に異常が生じていても気付きにくいリスクも考えられます。

 

性病に関する診療をオンラインで受ける場合は、検査は別の方法で済ませなくてはなりません。

 

性病のほとんどは、初期であれば飲み薬のみで治療できます。

 

しかし重篤化した場合はほかの治療や入院が必要となる場合もあり、オンライン診療のみでは済まない可能性があります。

 

また、病院によっては初診はオンライン診療を原則不可としていたり、手数料が生じたりするため、注意が必要です。

 

あおぞらクリニックのオンライン診療のメリット

一般的なオンライン診療には、前述のようなメリット・デメリットがあります。

 

一部のメリット・デメリットは、あおぞらクリニックのオンライン診療にも当てはまると言えます。

 

あおぞらクリニックは、初診でもオンライン診療を受けられるメリットがあります。

 

一方で、前述のとおり検査を受ける場合は一度オンライン診療で相談しなくてはならず、通院するときと大差ない手間がかかります。

 

しかし見方を変えると、自分がどんな性病検査を受けたら良いか分からないという方にとっては、専門医からアドバイスをもらえるメリットとも言えるでしょう。

 

また、あおぞらクリニックのオンライン診療システムは、患者の要望に応じて改善されています。

 

以前はLINE登録を行い、オンライン診療予約や個人情報のやり取りが面倒でした。

 

最近は専用の外部サービスを導入したため、初回の会員登録の手間はかかるものの、毎回メッセージで予約のためのやりとりをする手間がなくなりました。

 

LINEアカウントを登録する必要もないため、メッセージの受信を人に見られる心配もありません。

 

今回ここで取り上げているサービスのデメリットや気になる点も、患者からの声に応じて今後改善される可能性はあります。

 

あおぞらクリニックのオンライン診療の気になる点

ここでは、あおぞらクリニックのオンライン診療で気になる点をまとめてみました。

 

あおぞらクリニックのオンライン診療を受けるときの注意点として、参考にしてみてください。

 

気になる点その1:検査対応がない性病もある

こちらのオンライン診療ですが、医師とビデオ通話をつなげて顔を見ての問診が行われます。

 

そして問診の結果をもって、薬が送られてくるという仕組みです。

 

公式サイトでは、オンライン診療で検査対応できる性病とできないものが明記されていました。

 

検査対応できる・できない性病は、下記のとおりです。

 

オンライン対応できる検査

対応できない(通院が必要な)検査

クラミジア(咽頭・尿・膣分泌物・肛門の検査)

淋病(咽頭/尿/膣分泌物/肛門

マイコプラズマ(咽頭・尿・膣分泌物・肛門の検査)

ウレアプラズマ(咽頭・尿・膣分泌物・肛門の検査)

カンジダ(尿・膣分泌物・皮膚擦過の検査)

トリコモナス(尿・膣分泌物の検査)

一般細菌(尿/膣分泌物・皮膚擦過の検査)

HPV高リスク(膣分泌物・皮膚擦過の検査)

HPV低リスク(膣分泌物・皮膚擦過の検査)

精液検査(精液分泌量・精子数・奇形精子率の検査)

HIV(血液検査)

梅毒(血液検査)

B型肝炎(血液検査)

C型肝炎(血液検査)

A型肝炎(血液検査)

赤痢アメーバ症 (便検査)

ヘルペス(皮膚の抗原検査・血液の抗体検査)

 

あおぞらクリニックのオンライン診療では、血液検査のみ対応していません。

 

ただし、ほかの検査対応している性病で受診する場合も、注意が必要です。

 

あおぞらクリニックで検査対応可能な性病を受診する場合、下記の流れで受診することとなります。

 

■あおぞらクリニックオンライン診療サイトでWeb問診を受ける

■curon(クロン)アプリもしくはサービスサイトで、新規登録を行う

■curon(クロン)アプリもしくはサービスサイトで「医療機関コード:182e」を登録する

■後日あおぞらクリニックから本人確認の連絡が届く

■curon(クロン)アプリもしくはサービスサイトでオンライン診療を受ける

■検査が必要な場合、後日検査キットが宅配便で届く

■検査キットを使用して自分で検体採取を行い、あおぞらクリニックに返送する

■後日あおぞらクリニックのホームページで検査結果を確認する

■陽性だった場合、再度オンライン診療を予約して診察や治療を受ける

 

上記のとおり、検査つきでオンライン診療を受けようとすると、最初に専用サービスへの新規会員登録(個人情報の入力やクレジットカードの登録あり)に加えて、事前の診察を受けなくてはなりません。

 

診察を受けて「では、検査しましょう」となったとき、検査キットを受け取ってから自宅で検体採取をして、検査結果に応じて再度オンライン診療を予約する必要があります。

 

診察して、検査を受けて再度診察を受けて…と、病院やクリニックに直接通院する場合と同じく、手間がかかるシステムです。

 

陽性の場合、結局2回も診察を受けなくてはならないため、「忙しくて時間がとれないから、オンライン診療でサッと済ませたい」という方は面倒に感じるかもしれません。

 

また、オンライン診療専用の外部サービスを使用しているので、いちいち新規会員登録や個人情報・クレジットカード情報の入力をしておかなくてはならない手間も生じます。

 

性病検査のためだけに利用するとなると、いちいち会員登録を行うのは抵抗感を覚える方もいるのではないでしょうか。

 

2回受診や会員登録の手間を考えると、事前に郵送の検査キットで性病検査を行い、陽性になったときのみ薬をオンライン処方してくれるところを探したほうが手軽と言えます。

 

郵送の検査キットなら、血液検査にも対応しているタイプがあるので、通院する必要がありません。

 

気になる点その2:オンラインでは患部の診察はしない

あおぞらクリニックのオンライン診療は、カメラ越しに顔を合わせての診察です。

 

患部(陰部)を診てもらうことはできません。

 

あくまで患者の申告と、医師の問診の結果だけで薬が処方されます。

 

それって怖くないですか?

 

例えば潜伏期間に診察が重なって、梅毒などの症状を見逃す可能性もあります。

 

性病の中には潜伏期間が長いものや、重篤化するまで自覚症状がほとんどないものもあるので、患部の診察なしで判断されるのは不安が残ります。

 

 

気になる点その3:薬が自宅に送られてくる

あおぞらクリニックのオンライン診療

 

最後に気になる点は、薬の郵送先を選べないということです。

 

最近であれば、コンビニ受け取りや郵便局留め、宅配業者の営業所留めなど選べるのがスタンダードです。

 

しかしこのオンライン診療では薬は自宅への郵送一択となっています。

 

もし自分がいない時間に宅配が来て、家族が封を開けてしまったら・・・。

 

考えただけでもぞっとします。

 

こういった配慮がない点も、不安が残ります。

 

オンライン診療が不安な方は郵送の性病検査キットがおすすめ

今回は、あおぞらクリニックのオンライン診療について説明しました。

 

しかし、ほかのオンライン診療を行っているクリニックでも、同じように「問診のみ」「検査キットを後日郵送」となっているところもあります。

 

そのため、体に異常を感じたとき、最初からオンライン診療のみで病院を受診するのはおすすめできません。

 

検査対応となっていても、あおぞらクリニックのように「検査キットを郵送するので、自分で採取してください」「病院に検査しに来てください」と言われます。

 

オンライン診療を受診して、検査キットで自宅で検体を採取して、陽性だったら再度オンライン診療を申し込んで…と通院する場合の手間とほとんど変わりません。

 

それなら、事前に性病検査を受けておき、陽性だった場合のみオンライン診療で薬を処方してもらう方法のほうが手軽です。

 

郵送の性病検査キットなら、病院に行ったりオンライン診療を受けたりせずとも、通販で誰でも手軽に購入できます。

 

血液や尿、唾液(咽頭)、性器(分泌物)などほとんどの性病を一度に検査できるキットもあるので、「自分がどんな性病の疑いがあるのか分からない」という方にもおすすめです。

 

また、STDチェッカーのように、万が一陽性だったときはオンライン診療を受けられるクリニックを紹介してくれる検査キット販売業者もあります。

 

郵送の性病検査キット販売業者のほとんどが郵便局や宅配便営業所、自宅以外の住所で商品を受け取れるので、家族や同居人に知られる心配もありません。

 

まとめ

以上、あおぞらクリニックのオンライン診療に関して、気になる点をまとめました。

 

オンライン診療と言いつつ、性病検査は自宅で検査キットを使用したセルフ検査で、初回の診療は検査キットを購入するかしないかの相談で終わりそうな内容でした。

 

これであれば、郵送で検査を受けた後に、アフターフォローで病院の紹介までしてくれる企業に依頼したほうが全然いいです。

 

嫌な思いをしないために、しっかりと考えたうえで検査を受ける先を決めましょう。


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あおぞらクリニック 新橋院

 

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あおぞらクリニック新宿院

 

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