【種類別】風俗でかかる可能性のある性病まとめ
男性は利用者として、女性は働く側として風俗でどのような性病にかかるか気になりますよね。
このページでは、サイト内のそれぞれのページへ移動しやすいよう、種類別にまとめております。
詳しい内容に関しては、それぞれのページへ移動して確認してください。
なお参考情報ですが、2005年に出版された「風俗嬢意識調査(著者: 要友紀子、 水島希)」によると風俗で働いている方の意識はこの通りです。
性病検査に病院に行ったことがあるかどうか
どのくらいの頻度で性病検査をするか
種類別 風俗でかかる可能性のある性病
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・HIV |
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・クラミジア |
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・HIV |
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・HIV |
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・HIV |
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・梅毒 |
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・HIV |
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・咽頭クラミジア |
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感染の可能性はかぎりなく0に近い |
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感染の可能性はかぎりなく0に近い |
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感染の可能性はかぎりなく0に近い |
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・ヘルペス |
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海外風俗 |
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それぞれこのようなリスクを抱えています。
では風俗で性病にかからないためには、どのような点を気を付けるべきなのでしょうか。
風俗で性病にかかる可能性を減らす方法
可能性を減らすには下記3つを意識しましょう
- コンドームを付けないサービスのがあるお店は利用しない
- 性病管理をしているお店を選ぶ
- 定期的に性病検査をする
それぞれ解説していきます。
コンドームを付けないサービスのがあるお店は利用しない
風俗はお店によってサービスの内容が大きく異なります。
オナクラのようにオプションを入れない限りハンドサービスで終わるお店もあれば、ソープのように本番のできるお店もあります。
この中で全部に共通して言えるのは、コンドームを付けない時間が長いほど性病にかかる可能性が高くなるということです。
素股や生フェラ、NS(生挿入)などがあるか確認するようにしましょう。
それらのサービスがなければ性病にかかる可能性はぐっと下がります。
性病管理をしているお店を選ぶ
お店によっては上記のようにどのような性病対策を行っているか書いているお店があります。
提携している婦人科がある・提携している検査キットメーカーがある。
こういったお店で遊ぶ・働くことで、ほかのお店も性病対策に本格的に取り組むことになります。
定期的に性病検査をする
上の文章はとある本のしみけんさんのインタビューです。
しみけんさんをはじめ、AV男優は3週間に1回7項目の性病検査を受けています。
この7項目は現在AV業界でメジャーな検査項目です。
- 淋病
- 咽頭淋病
- クラミジア
- 咽頭クラミジア
- HIV
- B型肝炎
- 梅毒
これほどの頻度でなくても構いませんが、例えば自分の誕生日のたびに受けるなど定期的に受ける習慣が大切です。
そうすることで自分の健康も、相手の健康も守ることができます。
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